御守り・御神札

御守り・御神札のQ&A

一年間お守りいただいた神札は感謝を込めて、氏神さま、鎮守さまに納めましょう。

Q. 古い神札やお守りはどうすれば良いのですか?
A. 一年間お守りいただいた感謝を込めて丁寧にまとめて神社に持って行き納めます。近くの神社にも納められますが、できるだけそのお神札やお守りを受けた神社に納めるようにしてください。神社では神職によってお祓いしたのちお焚上げ致します。
 
Q. お寺のお札を神社に納めても良いのですか?
A. お寺のお札はお寺にお返しください。お寺で受けたお札は仏壇でおまつりしてください。
 
Q. 年に一度お神札を新しくする意味を教えてください。
A. お神札は心霊の宿る依り代ですから常に正常にしておく必要があります。毎年お札を新たに受けるということも、人間の正常な心の自覚を強めると同時に、一年間を無事幸福に過ごしていく威力をお神札を通して神様より頂く意味があるのです。

 
 

天録稲荷神社の御守り・御神札

当神社で扱っております、御守り・御神札を紹介致します。
写真・サイズなど詳細については、各ページを開いてご覧ください。

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袋御守・錦御守
交通安全御守
八方除・方位除御守
ほか
合格御守・学業御守
身体健全御守・厄除御守
開運御守
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